ただただイルカの好きなテニスについて語ってみた

こんにちは、イルカです

8月に入りめちゃくちゃに暑い日々が多くなってきて、汗をダラダラにかきながらスポーツをするのが大好物なイルカにとっては最高の時期になってきました。

そんなイルカが愛してやまないスポーツがテニス!!

え、、、、イルカなのにテニスできるの??ラケット持てるの?と疑問に思ったあなた😏

できるんです。できるどころか、イルカは子イルカの頃からテニスをしていましてテニス歴は10年を軽く超えるほどテニスイルカなのです。

そんなイルカが今回はテニスというスポーツについて語ってみました。イルカのテニス愛を感じて下サイ、そして興味を持った方は是非テニス始めましょう。

テニスってどんなスポーツ??

テニスと言うとまず硬式テニスと軟式テニスに分かれます。

硬式テニスはあの黄色のボールを使うやつ。軟式テニスは白色のプニプニのボールを使う方でこちらは日本発祥のスポーツです。今回イルカが紹介したい硬式テニスの歴史は長く、そもそもの始まりは紀元前のエジプトで単に球を打ち合うだけの宗教的な行為だったそうです。  それが発展していき、8世紀から11世紀はフランスの僧侶が修道院の回廊で手のひらなどを使って打ち合いを始めました。それがジュ・ド・ポームの相性で親しまれるようになり徐々にコートが作られて大会などが開かれるようになりました。

と、テニスの歴史なんて、そこそこで置いといて、皆さんがテニスについて知っているのは

まず、そもそもテニスってラケットとボールを使ってネットを挟んでボールを打って、、、、体育の授業ではしたことあるけど、よくわかんない〜っていう人多いですよね

それでいいんです!テニスは2人(シングルス)ないしは4人(ダブルス)でラケットを使い1つのボールを使って勝負するスポーツです。

 小難しいルールは横に置いといてエースをとる!!それか相手がミスをする(アウトかネット)でポイントが入ります。4点で4ポイント=1ゲーム。それを6回取って6ゲーム=1セット。それをプロだったら2セット先に取った方が勝ちです。アマチュアの試合だったら1セットで勝ち。男子のプロの試合とかは長いですけど、フツーは2セット先取で2〜3時間くらい

絶対に知っておくべきロジャー・フェデラー

テニスを知っていても知らなくても、このテニス選手を知らなければイルカ失格と言えるテニス選手がいます。それがスイス出身のロジャー・フェデラー選手です。

38歳とテニス選手としては盛りをすぎた年齢でありながら、まだまだ世界のテニスを牽引する言わずと知れたスター中のスターです。10代の頃から活躍し、テニス界では輝かしい業績を数多く残しております。他にもクールなスポーツマンシップやユーモアのある人間性から世界中の人々に愛されています。

フェデラーの業績は

  • ツアー通算歴代最多111勝
  • グアンドスラム20勝
  • スポーツマンシップ賞多数
  • 2019年度、年収115億!

と挙げだしたらキリがないほど多く、テニスコート内外で人気です。また、最近はユニクロと契約をしたこともあり(2018~)、日本国内でも人気が高まっている。

フェデラーの大大大ファンであるイルカはフェデラーの魅力については語りつくせないところがあるのですが、今後もテニスをするたびにフェデラーとテニスの良さについてみんなに知っていただけたらと思います。!!

今日の最後はフェデラーの名言より

君にとってベストなことを人生でやっていく上で、あきらめる事だけは絶対にしたくないはずだ。僕にとってそれがテニスだったんだ。

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